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おはようございます。
プロジェクターZ3ですが、
ランプ切れで汎用タイプに交換しました。
安物だけに、縦しまが出ますね…
明るさもちらつきがあるので、
少々気になる時ありますので、
交換してくれないのかと思っています。
縦縞がわかるはずです。
フルハイビジョンではないしこの頃のパネルなら仕方ないかも・・・
私の持っているのはVPL-HW10
まかりなりにもフルハイビジョン
画質はさすがという感じでそれまでのTH-AE500と比べて画質は圧倒的な違いでした。
なぜこんなことが起こったのでしょうか。
もしかするとランプ自体がプロジェクターにどうしてこんな現象が
起こったのでしょうか。
保証も150日あるので返品交換をしようか迷っているところです。
しかし今日の午後の出来事です。
パナソニックのプラズマテレビの画面を、
薄めた中性洗剤で拭いていたら、
コーディングが剥げてしまいました。
アビリティークリーンと言う洗剤を薄めたものです。
ご覧の画像の通りになってしまい非常に残念なので、
コーティングを全部剥がすことにしました。
よく見ると、コーティングが残っている所の反射状態を見ると、
全然違います。
画面が消えた状態で見てみると、まるで鏡のようです。
大変な失敗をしたかと思うと悲しい
また、液晶TVなどの表面は非常にデリケートでティッシュで拭いても傷が付きます。
液体を含む洗剤を使えば痕が残るなどとにかく面倒です。
液晶テレビ用のファイバークロスでやさしく拭くのが一番かもしれません。
綺麗に剥がしましたら
鏡のように反射すごいですね。
Panasonic固有の特殊フィルムが
剥がれたら、やっぱし
価値も下がりますよね。
まー仕方ないです。
11万払って
パネルを取り替える勇気も無いので、
このまま使います。
プロジェクターのランプはもう少し
様子見です。
そうすればパネルの傷や汚れから守ってくれます。
プラズマテレビのコーティング剥げで探していたらこちらを拝見しました。
当方もパナソニックのプラズマテレビなのですが
どの洗剤などを使用して全てコーティングを剥がされたのか教えて下さい。
その際は、画面は傷だらけになってしまいましたか?
映像の見え方は変わってしまいましたか?
返信頂けたら幸いです。宜しくお願い致します。
ついに免許更新の時が来てしまいました！
そんなわけで昨日、警察にいってきました！
前回の時に１回で視力検査をパスできなかったのがトラウマでかなり緊張しましたが
何とか１回でOKでした！！
最初、片側が閉じられて見えなかったのでそっちの目を閉じていたら何故か「C」が小さい・・・
おかしいと思ったら両目で測定だった・・・
じゃ、最初のアレは何？？
というオチで何とか通りました！
あとは講習を残すだけですが開催日が来月になるようです。
当時書いた回路図＆製作中の作品
ブログを初めて見ました。
http://fanblogs.jp/kimama500k/daily/201410/19
こちらではUSB DDCが変わりました。
ほんこわ！！
夏といえばやっぱり怖い話！！
しかし、気になるのはHPの番組トップでは今週土曜日と書いてあるのに
予告のページでは「2014/8/17 O.A.」となっていること！！
これは間違いなのかそれとも何か意図があるのか？？
バドワイザーやハイネケンと比べると一番絞りもラガーもいまひとつ・・・
しかし、バドワイザーはあっさりしすぎか？
やはり麦とホップだけのビールが美味いのか？
いや、ヱビスでも何かが足りない気がする・・・
しかし、輸入ビールは少し高い。
メジャーな国内ビールとほぼ同じ値段で美味いビールは無いかと探してついに見つけました！
ハートランドビールです。
キリンのプレミアムビールでした。
売っているお店が少なく見つけれたのは１店のみ・・・
缶の製造はなく500mlと350mlの瓶のみのようです。
こちらで手に入るのは500mlだけですね。
個人的には一番搾りやラーがよりも美味いです。
今のところお気に入りのビールです。
車版料理の鉄人といえるような番組が放送開始！
その名も「修復バトル!CARウォリアーズ」
エンジンを下ろして乗せ換え！
サスやトランスミッション、内装、オーディオ、ペイント
時には屋根をとってタルガトップやフロントガラス以外取り除いてコンパーチブルに改造したり
ウレタンを盛って外観を変えたりと無茶苦茶！
そして制限時間は72時間（3日間）、カウントするタイマーは休憩・睡眠なしのぶっ通し！
というまさにアメリカンな番組！
最後はアメリカで有名なカスタムカーの製作者などが審査する。
外観だけでなく試乗も行い番組のスペシャルチームと挑戦者チームとが対決する！
ホイールやタイヤ、トランスミッションやオーディオなどパーツや塗装ブースは全て会場にそろえられている！
ディスカバリーチャンネルの番組FIFTH GEARの４回目
FIAT500panda（パンダ）が酷評でしたね。
あのメンバーってハイパワー・ハイパフォーマンスを好む傾向にあるので
ああいう車は酷評しかないようですね。
まあ、2気筒の高回転エンジンだから煩いのは構造的な宿命でしょう。
以前と比べれば排気量は増えたし、FIAT500 1.2 Popになると
1,240ccの4気筒になるんですけどね・・・
新86もトルク面では評価が低かったですね。
やはり燃費よりもハイパワー・ハイパフォーマンス志向なんでしょうね。
宝くじにでも当たったらABARTH500やalfaromeoに乗ってみたいですね。
名車再生クラシックディーラーズで出てましたね。
実は今も製造されていたりします。
といってもエンジンがフロントになったり排気量がUPされたり2気筒エンジンが搭載されたりと性能は向上してます。
また、番組ではABARTHのエンジンに乗せ替えていましたが
ABARTHは現在FTATの傘下でFIAT500ベースのチューニングカーを製造しています。
エンジンはもちろんABARTHでパワーアップされています。
マークもFIATからABARTHのサソリマークになっていてかわいいFIATじゃないか？と思ったら驚かされるかも？？
日本仕様は右ハンドルでFIATは一部モデルのみMTあり
ABARTHは全ラインナップでMT・ATアリです。
アーシングに社外HID、ホットイナズマ的なモノと派手ですね。
こんばんわ。
最近は45平米のアパートの本間ろくじょうに、
プロジェクターをせっちして楽しんでおります。
サンヨーのZ3という名機を15250円で買いまして。
縦150横240幅のテーブルクロスを天井から吊り下げて見ています。
プロジェクターっていいですね。
が、スクリーンがビーズタイプでなかったためか暗かったり
画質が満足のいくものではありませんでした。
で、ハイビジョンパネルのLVP-HW10を何とか安く落札し今使っています。
比べてみると画質、コントラスト、明るさ全てが雲泥の差です。
細部まで見える圧倒的な画質と暗いシーンでも潰れない高コントラストは
古い昭和のフィルムの映画館から現在のデジタル放映の映画館になった感じです。
Winampが１２月２０日でダウンロードが終了だそうです。
一時期は定番プレーヤーといわれ多くのプラグインやスキンが出ていますが
まさかの終了。
開発が終わるのか後継ができるのかは不明だが１２月２１日からはダウンロードが出来なるようです。
デジタルラジオの録音に使っていたROLANDのUA-1Dがついに故障！
windows上からは問題は出ないが音が録音できない！
どうやら音が入力できないようである。
急遽デジタル入力のあるサウンドカードをつけるが
マザーのスロットはこれで満杯なので
USBのインターフェイスを中古で安く購入するか悩みどころです。
というより夏に見つけた凄い自転車！
携帯のカメラで急いで撮ったのでちょっとゆがんでますけど
なんと三輪車です！！
「STPOげんしりょく」のシールがさらにアヤシサを演出しています。
